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企業の看護師求人『勤務先によっては夜勤がある場合も!?』

産業看護師は、企業内に設置された医務室などが勤務場所であり、ここで社員の健康管理や健康面に関する指導などを行なっていきます。一般的に産業看護師の求人は日勤のみであることが多いのですが、求人によっては夜勤がある場合も考えられます。その筆頭になるのが工場を持つ企業の求人ということになりますね。「産業保健師に夜勤はない!」というのはある部分正解ですが、そうとも限らないことは覚えておいていただきたいものです。

 

24時間フル稼動している工場の産業看護師になったと考えてみてください。社員が夜勤をしているわけですから、彼らの健康面をサポートする産業看護師が夜勤はありません、というわけにはいきませんよね?たしかに日勤がメインである産業看護師の人気はとても高いものですが、中には夜勤を必要とする現場もあるわけです。一般企業の看護師の求人を見ていくと、「夜勤専門の産業看護師募集」という求人もあるくらいですから・・・。

 

しかし、夜勤のある職場であっても常に産業看護師も夜勤があるかと言えば、そうでもありません。職場によっては、医務室勤務の看護師は日勤だけという場合もかなりあります。ただ、24時間稼動している工場系の企業では夜勤の可能性もあるということです。

 

さて、工場系の企業では社員は肉体労働ということが基本になります。また工場という職場環境から機械類を扱う社員もとても多いわけですね。産業看護師は彼らの健康面での指導などいわゆる保健活動が多いのですが、工場勤務の場合には、突発的な怪我などに対応することが必然的に多くなることは理解できると思います。また、化学薬品などを扱う工場では、危険物などの知識もかなり必要になってきますね。

 

また工場系の企業では、作業環境や作業手順ということがかなり問題になってきます。作業環境が良くないと、これは直接社員の健康状態に関わってきますし、作業手順においては、効率性の悪さが(労働時間との兼ね合いから)企業の生産性に直結する問題になってしまいます。こういった側面からサポートしていくのも工場系の企業に務める産業看護師の役割になっています。

 

求人動向を見てみると、工場系の企業は保健師よりも看護師を採用する傾向にあるようですね。夜勤を必要とする企業にとって、夜勤勤務を経験し、臨床経験が豊富な看護師の方々は是非とも手にしたい存在なのかもしれません。それが24時間稼動する工場なら、なおさらということになるのでしょう。夜勤はOKで、医療機関とは違う職場に身を置きたいとお考えの看護師さんには、工場系の企業も一つの選択肢になると思いますよ。